FC2ブログ
12345678910111213141516171819202122232425262728293031
2019-08-31 (Sat)
今年も8月最後の日に、夏を惜しむ夜の弾き合い会を開催いたしました。
秋雨前線の影響で雨模様が続き、ムーッとするような暑さは感じない日でしたが、足下の悪い中、10名の方のご参加をいただきました。ありがとうございました。

いつも、曲前の自己紹介や曲紹介が楽しく、そうそう!と共感の笑顔が広がります。
大人になってからのピアノ再開組の方が多くて、みなさん、ピアノが好き!弾くことも聞くことも楽しい!という気持ちが通い合って、本当に温かい時間になりました。
今回は、歌とピアノの披露もあり、サロンに響く歌声に聴衆みんなが乗ってひとつになって、ステキでした。
サロンの音の響きが歌や木管楽器にも合う、というのを、以前にも練習にご利用いただいたお客様からうかがって、うれしく思っていましたが、今回、自分の耳で改めて実感しました。

リピート参加してくださる方にも本当に感謝です。うれしかったです。
また、「ブルグミュラーとツェルニーを楽しむ会」を待っていてくださるお声もお聞ききしました。ありがたいことです。
次のイベントの企画も、また、していきたいと励みになりました。

~~~~~~~~~~
演奏プログラム

・悲愴  (ベートーベン)
・秋のスケッチ (ギロック)
 ノクターン第20番遺作 (ショパン)
・舟歌 Op.44 (リャードフ)
 タランテラ (ブルグミュラー):2台アンサンブル
・奏 (スキマスイッチ):歌とピアノ
・ノクターン2番 (ショパン)
 幻想即興曲 (ショパン)
・狩り (ブルグミュラー):ソロ、2台アンサンブル
・亡き王女のためのパヴァーヌ (ラヴェル)
・即興曲1番 (ショパン)
 インヴェンション7番 (バッハ)
・花のワルツ (チャイコフスキー)
・ピアノソナタ第3番 Op.58 第4楽章フィナーレ (ショパン)
~~~~~~~~~~~

演奏後の拍手が温かくて、みなさんがお互いの演奏を大事にしてくださる雰囲気が本当にステキでした。

またどうぞ、サロンにお越しください。
ありがとうございました。

次回のイベントは12月14日(土)午後 クリスマス弾き合い会です!



スポンサーサイト



| ピアノサロン | COM(0) | | TB(-) |
2019-08-20 (Tue)
夏の実験室イベントや講座にご参加くださったみなさま、ありがとうございました。
今年も、小中学生の自由研究、教員採用試験に臨む方、そして、高等学校の先生方、たくさんのみなさまといっしょに、ワクワクいっぱいの夏の実験室を作ることができました。

中でも、今年は、「カフェ・ポルカ」(らぼポルカ主催のサイエンスカフェ)を初めて実施にこぎつけることができました。

講師は高槻にあるJT生命誌研究館の若手研究員、佐藤勇輝さん

切っても再生!? 不老不死!?
不思議な生物プラナリアを観察しよう!
~細胞から考える再生と進化~


参加者は小学校5年生~中学生の親子6組、小さい実験室に12名の方にお入りいただいたので、少し窮屈でしたが、みなさん本当に熱心に取り組んでくださいました。
お話の中で、佐藤さんが、何度も、親子で考えを出し合ってみてください、と働きかけてくださり、そのたびに、こうだろうか、ああだろうか、と、自分の考えを口に出してみる、お子さんだけでなく、保護者の方も同じように考えて、口に出してみる、という場面が繰り返されたのがとても印象的でした。

そして、何よりやはり、実物の力、生きている存在の力は大きい!
まずはスルーッと動くシャーレのプラナリアをのぞき込んで、意外に大きいんだ、動いてる-!
そして、いよいよ、実体顕微鏡で拡大してみると、わあ!目がある!!カワイイ!オモシロイ! と思わず声が出ます。
一生懸命観察するお子さんがた、その横で、早く見たい!と実はソワソワしているお母さんやお父さん。
スマホやタブレットで顕微鏡写真を撮るワザも、子どもさんの方が先に慣れて上手くなってきて、お母さんが感心しきりだったり。

DSC01077 (3)_R DSC01085 (2)_R

やっぱり親子で参加するって、とってもステキなことです。

氷の上で動きを止めたプラナリアを初めて使うメスで切断。

DSC01089 (2)_R

やってみたかった!わくわく!という気持ちとともに、かわいそう、そんなことできないかも、という気持ちもはじめは見え隠れするのですが、先生の科学的な説明を聞いて観察するうちに、気持ちや姿勢が変わってきます。
きちんと絶食させて準備が整ったプラナリアを切断して、継続観察することは、その処理をされても生きて再生をしていくプラナリアの、生きるしくみを観察することだから、ちゃんとやって、ちゃんと見よう、そういう気持ちが実験室の中にできてきます。
だから、どの参加者も、しっかり見て、意図を持って、丁寧に操作をしていました。

佐藤先生からは「プラナリアクイズ」も。
切断された頭側と尾側はそれぞれ光を避ける行動を取れるでしょうか
3つに切断されたプラナリアはそれぞれ「ごはん」を食べることができるでしょうか
頭の先だけ、咽頭だけ、で、再生できるでしょうか
などなど。
それまでに観察したことや、多能性幹細胞の分布、神経細胞の分布を示す顕微鏡写真などをもとに、考えます。

咽頭そのものには食物に吸い付いて消化したり吸い込んだりする能力はある、けれども、咽頭を持っているからといってそれだけで「食べる」という行動が取れるわけでもない、プラナリア自身の行動となるには脳との連絡が必要、といったことがわかると、自分たちが切断したプラナリアたちが、何日目にどういう行動を取れるようになるのかな、と、気になってきます。

参加者みなさんが、それぞれ、大切にプラナリアをおうちに連れて帰りました。
後日、ある参加者の方が、再び、らぼポルカの講座に来てくださり、1週間経って、上手く再生してきているようだ、と教えてくれました。

佐藤さんは、同日夜の部では、高等学校の生物教員対象に、プラナリアを用いた研究の歴史から、最新の専門的な情報まで、観察や実験データの紹介も交えて、とても密度の高い研修を実施してくださいました。
ダブルヘッダーで大変だったと思いますが、どちらも本当に充実した会にしてくださったこと、心から感謝申し上げます。

生き生きとした若手の先生といっしょに学んだカフェ・ポルカ、参加者のみなさんのワクワクが伝わってきて、本当に楽しい時間でした。ご参加ありがとうございました。

らぼポルカでは、「フレキシブル講座」として、夏休みに限らず、日時のお約束をして顕微鏡をご利用いただける顕微鏡観察サポートの講座をご用意しています。
夏の自由研究が実は、まだなんです!えらいこっちゃ、の人も、ご利用いただけます。
もちろん、プラナリアの継続観察にもご利用いただけます (^-^)v
拡大して見てみたい!は、夏休みに限らなくてもいい訳で。。。どうぞ、いつでもお問い合わせください。

| 生命科学らぼ | COM(0) | | TB(-) |
2019-08-01 (Thu)
6月、7月は、コンクールシーズンに突入して、たくさんのお客様がサロンのピアノをご利用くださいました。ありがとうございます。
小さなお子さんから、大人の方まで、みなさん本当に熱心に、めいっぱいピアノに向きあう時間にしてくださっています。
らぼポルカのサロンの雰囲気や音環境が、そのお手伝いになれば、本当に嬉しく思います。

大勢の方に弾いていただくことができて、特に、まだ新しいC3Xは、弾いていただけるだけ、どんどんよく鳴ってくるのですが、
このところ一音一音の音質にバラツキが出て、気になるようになってきましたので、予定より少し早めに調律と整調をすることにしました。
2台ピアノアンサンブルのお客様も何組かいらっしゃいますので、調律後は2台の響きがさらに心地よく合って、気持ちよく演奏していただけると思います。

8月31日(土)には、昨年に引き続き、今年も「イブニング弾き合い会」を開催いたします。

2019summer3.jpg

夏を惜しむ夜の弾き合い会です。今年は土曜日。まだ少し空きがございます。
大人の方も、親子参加でも、ほかの楽器や歌とのアンサンブルでも、大歓迎!
どうぞご参加ください。

お申し込みはこちらのメールフォームからどうぞ。

実験室では夏休みの自由研究サポート講座も実施します。
こちらもまだ少し空きがございます。どうぞご利用ください。


| ピアノサロン | COM(0) | | TB(-) |